アミノレブリン酸は糖尿病や肥満、美肌に効果的です

アミノレブリン酸とは、代謝を促進して健康を維持するためのアミノ酸の一種です。


発酵法により大量生産できることになったことから近年、化粧品やサプリメントによく多用されています。

アミノレブリン酸は地球上に生命が誕生した時から既に存在していたと言われている物質で、植物に対しては葉緑素の働きをし、動物に対しては赤血球のヘモグロビンの生合成の役割を担っています。
アミノレブリン酸を植物に与えると野菜や果物の味が良くなり、生体内ではエネルギーを作る働きを支える作用があります。
ミトコンドリアがエネルギーを生産する過程で必要不可欠な存在のヘムを作る重要な成分で、エネルギー代謝を活発にして全身の代謝を活性化します。
アミノレブリン酸に期待できる効果は糖尿病です。



将来糖尿病を発症するリスクが高い予備軍の人を対象に摂取させたところ、血糖値が低下したことが実験でわかっています。

摂取した被験者は食事の2時間後に血糖値の低下が見られました。
これらの実験結果から、境界型糖尿病の人たちに有用である可能性が指摘されています。肥満予防や免疫力向上にもアミノレブリン酸は効果的で、動物試験では内臓脂肪の量が減少し、脂肪の蓄積を抑える働きが確認されています。



代謝が良くなることで食べたものや体に蓄積していた脂肪が、効率よくエネルギーに変換された結果です。

代謝が良くなると体が温まるので疲労回復にも効果が期待できます。



また水分や油分を保つ保湿効果も期待されるので、肌の弾力や水分量がアップして美肌効果も得られます。